プレスリリース

PRE-GEN-251218-01
合資会社サラシステムズ
自社フレームワーク「ewm」サポート終了とリプレイス推奨に関するご案内
合資会社サラシステムズ(東京都中野区、代表:小倉 正司)は、当社が開発・提供してまいりましたアプリケーションフレームワーク「ewm」について、2026年6月をもってサポートを終了することを決定いたしました。これに伴い、同フレームワークをご利用中のお客様へ、今後のシステム運用およびリプレイスに関する方針をご案内いたします。



■ サポート終了の背景

「ewm」は、PHP5 対応の軽量フレームワークがほとんど存在しなかった2004年当時に、当社の自社案件向け基盤として独自開発したものです。
リリースから20年以上が経過し、現代のシステム開発では、性能・保守性・セキュリティを備えた最新フレームワークが主流となっています。これらの技術動向を踏まえ、当社としてはレガシー基盤の維持よりも、現行技術への移行を優先すべきとの判断に至りました。



■ サポート終了後の対応について

サポート終了後は、「ewm」環境で発生する不具合への修正対応や、機能追加・改修の実施ができなくなります。
既存システムを継続利用いただくこと自体は可能ですが、老朽化に伴う制約や運用リスクは時間とともに増大するため、早期のリプレイス検討を強く推奨いたします。リプレイスには一定の調査期間および移行期間を要する点についても、あらかじめご留意ください。



■ リプレイス支援について

当社では、調査・改善検討・移行計画立案・概算提示など、一連の工程を通じてリプレイスをご支援いたします。

また、「ewm」は当社が15年以上にわたり継続的に改善・運用を行い、多くのシステムを支えてまいりました。本件の判断は、当社の運用努力だけでは対応しきれない技術環境の変化を踏まえたものである点、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。